人事・労務に関する課題解決のためのウェブサイト『日本の人事部』(http://jinjibu.jp/)を運営する株式会社アイ・キュー(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 城)は、2007年6~7月、ビジネスポータルサイト『cybozu.net』を運営するcybozu.net株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)と合同で、「日本人の仕事観」に関するアンケートを実施しました。
■アンケート概要
| 調査対象 | 『日本の人事部』に登録している企業会員、ビジネスポータル『cybozu.net』の利用者など |
|---|---|
| 調査方法 | ウェブサイト『日本の人事部』上での選択式アンケート |
| 調査期間 | 2007年6月25日~7月13日 |
| 有効回答者数 | 578件 |
■キャリア、ポジション…。会社への「密着」度合が仕事のやりがいと比例
「今の仕事にやりがいを感じていますか」という質問に対して、「感じている」と回答したのは、「とても」「どちらかというと」を含めて50.2%。一方、「感じていない」との回答は「全く」「どちらかというと」を含めて49.8%。仕事のやりがいについては、意見が真っ二つに分かれました。年代別に見ると、年齢が高くなるに従って、やりがいを感じている人の割合が増えています。また、「経営者・役員・管理職」と「その他の従業員」とで比較した場合、前者の方がやりがいを感じている人が多いことがわかりました。
■仕事へのやりがいを感じるのは「精神的理由」、感じないのは「現実的理由」
仕事にやりがいを「感じている」「感じていない」それぞれの理由を聞いたところ、「感じている」理由としては、「仕事がうまくいっている(面白い)から」「職場の人間関係がうまくいっているから」「社会に貢献できる仕事だから」など、「精神的」な充足感が得られるかどうかがポイントのようです。一方、「感じていない」理由は、「会社の将来性に不安を感じているから」「給料が安いから」などが上位を占めており、会社そのものや制度など、自分の力では何ともし難い「現実的」な面に不満を感じているケースが多いようです。


